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ブレイク
こんにちは、ブレイクです!

アベンジャーズでお馴染みのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のヴィラン(敵役)をまとめたので、すべて紹介していきます。

マーベルの映画はMCUといわれ、キャラクターたちがその世界を共有して活動しているのが特徴です。

アイアンマンがアベンジャーズやスパイダーマンの映画に登場するように、悪役であるヴィランも当然同じ世界に住んでいるので、映画をまたいで登場することもあります。

ヒーローのみならず、ヴィランも魅力的なキャラクターがたくさんいますので、MCUに登場したヴィランをこの機会にもう一度再確認し、映画を楽しんでいただければ幸いです。

MCUはフェイズといわれる作品ごとの区切りがあるので、各フェイズごとにヴィランを紹介していきます。

ちなみに、現在はフェイズ3まで話が進んでいて、詳しい計画はまだですが、フェイズ4以降もマーベルの映画は予定されています。

 

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フェイズ1のヴィラン

アイアンマン

アイアンモンガー/オバディア・ステイン

アイアンモンガーはスタークインダストリーズの役員であるオバディア・ステインが、トニーを裏切り密かに開発していたパワードスーツです。

技術はトニーが開発したアイアンマンマーク1を元に作られているのですが、アイアンマンよりは一回り大きく、スーツを着るというよりはアイアンモンガーに乗り込むという形でオバディアが乗り込みトニーと対峙します。

オバディアはスタークインダストリーズの武器をテロリストに横流ししていたため、それをトニーに知られてアイアンモンガーで暴れるという暴挙に出たが、結局はアイアンマンに敗れ、オバディアは死亡という結末に。

 

インクレディブル ハルク

アボミネーション/エミル・ブロンスキー

出典:marvel.com

アボミネーションであるエミル・ブロンスキーは海兵隊に所属の兵士です。

戦闘を好む根っからの性格から、ハルクのような超人になりたいと自ら志願して、超人兵士になるべく実験台になります。

その時の実験はうまくいかなかったのですが、後に手に入れたハルクの培養血液サンプルを投与して「アボミネーション」に変貌することに。

ハルクとの対決により敗れますが、身柄は現在アラスカにあるシールドの施設に収容されていることが、「エージェント・オブ・シールド」のシーズン1の13話で判明しています。

シールドは一度は解体され、再度復活を果たしますが、アラスカの施設がヒドラに浸食されていなければ、アボミネーションのカードはシールドが持っているということになりますね。

アボミネーションのくだりはマーベルワンショットの短編映画でも語られているため、これが伏線なのか何なのか非常に気になるところです。

 

アイアンマン2

ウィップラッシュ/イワン・ヴァンコ

イワン・ヴァンコはロシアの物理学者です。

父親であるアントン・ヴァンコがハワード・スタークを恨んで死んだために、イワンもスターク家に恨みをもつことになり、その恨みを晴らそうとトニーに復讐の刃を向けることに。

トニーと同じようにアークリアクターをエネルギーに使ったパワードスーツを開発し、鞭に電流を仕込んだ武器を使い「ウィップラッシュ」としてトニーに戦いを挑みます。

トニーはアイアンマンとして同じくスーツを着たローディ(ウォーマシン)との連携でウィップラッシュと戦い、ウィップラッシュはその恨みを晴らすことなくトニーに敗れました。

 

マイティ・ソー

ロキ

ソーの義弟であるロキはアスガルド人ではなく、アスガルドと敵対するヨトゥンヘイム人です。

その昔、オーディンに拾われ育てられてきたので、その事実を知った後は常に劣等感やソーへの嫉妬があるようで、裏切ったり、仲間になったりと微妙な立ち位置を繰り返しています。

ソーを裏切りアスガルドの王となるべく画策するが、計画はすべて失敗に終わったため、自らアスガルドを去ることになりました。

 

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

レッド・スカル/ヨハン・シュミット

ナチスの科学部門ヒドラの創設者、キャプテンと同じく超人血清を自らに使い、その結果、副作用として顔の皮膚が赤くただれ「レッド・スカル」となった。

四次元キューブを手に入れてからは、兵器に転用し世界征服をたくらむもキャプテンに阻止され、最後はキューブのパワーにより異世界に飛ばされるという結末。

あとになってわかる事だが、飛ばされたのは惑星ヴォーミアであり、これがきっかけでレッド・スカルはストーンキーパーとなり、ソウルストーンを求める者を待つことになる。

 

アベンジャーズ

ロキ

アスガルドを離れ放浪するロキが出会ったのは、チタウリのリーダー「ジ・アザー」で、地球に進行するという目的で手を組むことになる。

地球に早々に降り立ったロキはセルヴィグ博士やホーク・アイことバートンを操り、チタウリの軍隊が進行できるようワームホールを開ける装置を作りその準備を進める。

ワームホールを開きチタウリの軍隊を呼び寄せるが、アベンジャーズの活躍により阻止、ロキの野望は失敗し、アベンジャーズに捕まり再びソーと一緒にアスガルドへ帰っていった。

 

チタウリ

ジ・アザーをリーダーとする異星人、チタウリ・ソルジャーやチタウリ・コマンダーなどが存在する。

ジ・アザーはサノスの配下なので、実質はサノスの指示で地球進攻を行ったと言っていいでしょう。

ちなみにジ・アザーは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でロナンに首をひねられ倒されています。

 

フェイズ2のヴィラン

アイアンマン3

マンダリン/トレヴァースラッテリー

テロ組織「テンリングス」のリーダーとして世界を恐怖に陥れたが、アイアンマンの活躍によりマンダリンは捕まり刑務所送りになった。

ふたを開けてみれば、マンダリンの正体は売れない役者「トレヴァー・スラッテリー」ということが判明、マンダリンを演じていただけであった。

その後の短編映画「マーベルワンショット:王は俺だ」でテンリングスの手引きにより刑務所から脱獄、現在行方はわかっていない。

 

アルドリッチ・キリアン

出典:https://marvel.com

「アドバンテスト・アイデア・メカニックス(A.I.M.)」の創設者。

人間の能力を飛躍的に向上させる細胞「エクストリミス」を使って超人を作り、軍事利用をたくらんでいた人物。

テンリングスやマンダリンを利用し裏で糸を引いていたのもキリアンである。

エクストリミスによって自らも超人となり、最後はトニー率いるアイアン軍団と対決するが敗れた。

 

 

マイティ・ソー/ダーク・ワールド

マレキス

出典:https://marvel.com

スヴァルトヘイムのダークエルフ。

その昔、インフにティー・ストーンのひとつである「エーテル」使い宇宙を永遠の闇にしようとたくらむが、アスガルドの先々代の王ボーとの闘いによりエーテルを奪われ失脚。

その後、惑星直列の影響で時空の歪みにより、エーテルを自らの体に宿してしまったジェーンからエーテルを感じ取る。

エーテルのパワーを感じ取ったマレキスは永年の眠りから目覚め再び世界を永遠の闇にしようと行動を起こし、ジェーンがのいるアスガルドに進攻。

ソーとの凄まじい戦いを繰り広げるが最後は宇宙船の下敷きになりソーに敗れた。

 

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ

伝説の暗殺者であるが、その正体はキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの友人であり、戦友のバッキーだった。

バッキーは作戦中に死亡したと思われていたが、ヒドラによって洗脳、強化人間にされて、暗殺者として任務期間中以外はコールドスリープされていたため50年の長きに渡り生き続けることができた。

スティーブとの再会により、はじめは混乱していたが徐々に記憶が戻り現在はワカンダに身を潜めている。

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

ロナン

出典:https://marvel.com

宇宙征服をたくらむクリー人。

サノスとの契約によりインフにティー・ストーンのひとつである「オーブ」を手に入れるが、オーブの魅力に取りつかれサノスを裏切り、全宇宙を支配しようと画策する。

戦艦「ダーク・アスター」でザンダー星を滅ぼそうと攻め込むがガーディアンズ、ザンダー軍、ラベジャーズの抵抗にあい、最後はオーブのパワーを得たピーター・クイル(スター・ロード)に倒された。

 

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

ウルトロン

トニースタークのAIジャービスとの融合により誕生した人工知能(AI)。

地球を平和に導くためには、人類を滅亡させることだという結論に行きつき、アベンジャーズと対峙する。

自らの意識を増産し、ウルトロン軍団を作りソコヴィアを地球に落とし人類を滅ぼそうとするが、アベンジャーズにより阻止、最後の一体はヴィジョンにより倒された。

 

アントマン

イエロージャケット/ダレン・クロス

ダレン・クロスはアントマンスーツの開発者ピム博士の弟子。

ピム博士が去ったあとの会社を引継ぎ、アントマンのスーツをまねて軍事利用を目的に作られたのがイエロージャケットです。

ピム博士はこの計画を止めようと、スコット・ラングににアントマンとしての訓練をして計画を阻止します。

スーツの完成度はアントマンの方が高いが、戦闘力は軍事利用を目的に作られたイエロージャケットの方が高い。

 

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フェイズ3のヴィラン

シビルウォー/キャプテン・アメリカ

クロスボーンズ/ブロック・ラムロウ

出典:https://marvel.com

ラムロウは元シールド所属の対テロ特殊部隊ストライクチームの隊長。

だが、裏の顔はヒドラ党員で「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」ではファルコンと対決し、敗れるが重傷を負いながらも生きていたため、クロスボーンズとして復活。

生物兵器を奪いテロを企てるが、アベンジャーズによって阻止、最後は自爆した。

 

ヘルムート・ジモ

 

元ソコヴィアの特殊部隊に所属、ウルトロンが起こした事件に巻き込まれ家族を失うが、その時のアベンジャーズにも同時に恨みを持っていた。

アベンジャーズを引き裂き同士討ちをさせるため、キャプテンの昔の友人バッキーに罪を着せてテロを実行。

ジモの計画通りアベンジャーズは分裂し対決することになるが、計画達成により目的を果たしたジモは自殺を図るが、すべて見ていたブラックパンサーことティ・チャラに止められ刑務所に送られた。

 

ドクター・ストレンジ

カエシリウス

出典:https://marvel.com

至高の魔術師であるエンシェント・ワンの弟子であったが、暗黒次元の魅力に憑りつかれワンを裏切る。

暗黒次元の王ドルマムゥを呼び出し世界を暗黒次元へと変えようとするが、ストレンジ達に阻止されて、最後はドルマムゥに引きずり込まれ暗黒次元へと仲間もろとも取り込まれた。

 

ドルマムゥ

出典:https://marvel.com

別次元である暗黒次元(ダーク・ディメンション)の王。

カエシリウスにより呼び出され、世界を暗黒次元に取り込もうとするが、ストレンジの活躍により阻止される。

たが、その圧倒的なパワーは凄まじく、ストレンジもインフにティー・ストーンのひとつである「タイムストーン」をはめ込んだアガモットの目をつかい、何度も戦いを挑みやっとのことで帰ってもらったという結末。

MCUの中では桁違いのパワーを持つヴィランの一人です。

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス

エゴ

出典:https://marvel.com

ピーター・クイルの実の父親で、その正体はセレスティアルズといわれる種族。

自らが惑星となり、本体は地中深くにある脳みそで、人と接する際は姿を作り出し合わせている。

クイルを取り込み、より完全体になろうとしたが、それを拒むクイルと戦い、ガーディアンズの活躍もあり惑星は爆発、最終的にエゴも滅んだ。

 

スパイダーマン/ホームカミング

バルチャー/エイドリアン・トゥームス

出典:https://marvel.com

トゥームスはニューヨーク決戦後の残骸を処理する会社の経営者であったが、トニー・スタークと政府の共同会社に仕事を奪われ恨みを持つ事になる。

仕事を奪われた恨みから、チタウリのテクノロジーを利用して、武器を作り売りさばいたり、そのテクノロジーを利用した飛行装置を身に付け、バルチャーとして残骸の強奪も行っていた。

武器の売買を度々邪魔されるスパイダーマンに敵意を抱き始めるが、トゥームスが最後に狙ったのはアベンジャーズの機材強奪だった。

バルチャーは必至で阻止するスパイダーマンと対決し敗れるが、現在は刑務所に服役中で生存している。

 

マイティ・ソー/バトルロイヤル

ヘラ

死の女神の名を持つソーの姉。

その圧倒的な力と野心からオーディンに恐れられ、永く封印されていた存在。

オーディンはヘラの存在を隠していたためソーは知らなかったが、オーディンの死と共に封印が解け復活、アスガルドを我が物にしようと侵略した。

ソー、ハルク、ロキ、ヴァルキリーの4人でリベンジャーズを結成しヘラに対抗、圧倒的な強さを見せるヘラだったが、ソーが一度は倒したスルトを復活させることで、スルトがアスガルドを破壊、それに巻き込まれてヘラも倒された。

 

スルト

出典:https://marvel.com

ムスペルヘイムの王、自身の力の源「永久なる炎」をオーディンに奪われてから力は弱体化し、ソーにも負けて王冠も奪われアスガルドに保管されていた。

ヘラの暴挙に対抗させるため、ロキが王冠を永久なる炎の中に投げ入れスルトは完全復活。

しかし、復活したスルトは怒りにまかせてラグナロクを実行したため、アスガルドは爆発し、一緒にヘラも巻き込まれアスガルドもろとも滅んだ。

 

ブラックパンサー

キルモンガー/エリック・スティーヴンス(ウンジャダカ)

エリックは元アメリカの秘密工作員だったが、その正体はワカンダ人でブラックパンサーであるティ・チャラのいとこにあたる存在。

ティ・チャラの父親である前国王は、エリックの父親を殺害していたため、エリックは一族への復讐のため、王座をチャラから奪い取ることに成功する。

王座を奪還しに来たチャラと自らスーツを着て対決するエリック。

ブラックパンサー対キルモンガーの対決になり、最後はブラックパンサーが勝利、キルモンガーは息を引き取った。

 

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

サノス

タイタン人で、宇宙の生命体を半分に減らすことを目的にインフィニティ・ストーンを集めている。

インフィニティ・ガントレットを手に入れてからは自らが動き出し、ストーンを集めているため、ソーやロキを狙ってアスガルド人を乗せた宇宙船を全滅させたり、ザンダー星やノーウェアも全滅させられた。

アベンジャーズやガーディンズの活躍もむなしくインフィニティ・ストーンはすべてサノスの手に渡り、その力により全宇宙の生命体を半分に減らすという目的は達成されてしまう。

 

アントマン&ワスプ(2018年8月31日公開予定)

 

キャプテン・マーベル(2019年公開予定)

 

アベンジャーズパート4(仮タイトル)(2019年公開予定)

 

まとめ

マーベル映画のヴィランまとめ、MCU作品の悪役をすべて紹介してみました。

マーベル映画のヴィランは悪役であっても、その背景やその後の様子なども描かれているキャラが多いため、敵であっても気になるキャラクターが多いです。

MCUの作品は同じ世界を共有しているので、もしかしたらロキのように、一度は倒されたキャラも復活することだってあるかもしれません。

そんなことを考えながら見ていると、その世界はさらに広がり、楽しくなってきます。

2018年でMCUの作品はちょうど10年を迎えました。

これだけヒットする作品を作り続けているマーベルだけに、この先の10年もしっかりと計画しているはずです。

フェイズ3が終りフェイズ4に移った時にどんな展開が待っているのか、まだ公式な情報は出ていませんので、これから楽しみに待ってマーベル映画を楽しんでいければ最高ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

関連記事⇒マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)とは何なのか解説。フェイズ4の情報も随時更新中。

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